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渕上畳店

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畳表 (い草の種類・織り方・使用素材)


 畳表は、いわば畳の命であり、畳の顔でもあります。
みんなの目に一番触れる部分であり、畳としての美しさ、落ち着き、くつろぎといった感性を持っています。
 そして、ファッション性も豊かであり、和室の装いには欠かせないものです。
住む人、使う人の好みに応じた畳表の選び方が大切です。 あなた流の感性で、最適の畳表を選んで下さい。


 畳表の種類

 畳表は、経糸に麻糸や錦糸を使って織られています。
 い草の長さや質、糸や織り方によって、畳表の善し悪しを見分けることが出来ます。

 畳表は通常4つの等級(最上級・上級・中級・下級)に分けられますが、その重要な判断基準になるのが「い草」です。
 一枚の畳表を織るのは、約4,000〜7,000本のい草が必要になります。

 茎に変色や病気がなく、根本から先端まで充実したもの、そして一本一本の太さや色がそろっているものが「よいい草」です。
 一般的に長いい草を使った畳表ほど上質のものとなります。
 これは、根と先端を除いた良い部分が多く利用されるためです。

 品質の良い畳表ほど、い草の打ち込み本数が多くなり、強度の強い麻などの経糸を使用します。

い草原草:4種類
<左から下級・中級・上級・最上級>