畳のある風景 その1、その2
畳のある風景 その3、その4
畳のある風景 その5
当店の活動報告
渕上畳店
〒867-0013
熊本県水俣市長野町8-10
(声)0966-63-5474
(紙)0966-63-5498
(め〜る)
tatami@minamata.jp
このページでは、いろんな場所で、いろんな使い方で
畳
を愛用されているところをご紹介致します。
■ その1は、
幼稚園
です
ここの幼稚園では半畳の置き畳を5つの教室に各4枚づつ(合計20枚)利用されています。
今まで、すべてフローリングでしたが、
「床は固いし、ちょっとくつろぐのには畳が一番」
という声から置き畳の利用になりました。
子どもたちが簡単に持ち運びが出来るように、薄いタイプで作りました。
畳表
は、八代郡鏡町の
ファミリーファーム岡
さんが作られた
「すっぴん愛畳表」
を利用しました。
子どもたちに安心して使って頂けるように、素材にも配慮しました。
また、
畳縁
には動物の絵柄が入ったものを使いました。(パンダが可愛いと評判です)
今では畳のコーナーが出来たと、子どもたちも大変喜んでいます。
子どもたちが、自主的に雑巾で畳の目に沿って拭いている光景は印象的でした。
いつまでも大切に使ってくださいね。(先生方のご指導のおかげと感謝致します)
時には、一つの教室に集めて10畳分の畳のスペースをつくり、先生たちの会議などにも利用されています。
■ その2は、
保育園
です
畳入れ替え前の様子
畳入れ替え後の様子
ここの保育園では、年少クラスの教室で数年前より教室の約4分の3くらいのスペースに 畳を利用されています。
それまでは、フローリングだけの教室でしたが、
(1)冬場は床が冷たい (2)年少さんでヨチヨチ歩きの園児さんが転んでケガをする
などの理由から何か敷物を使おうと考えておられました。
そこで、
(1)段差が小さい (2)適度なクッション性がある
(3)耐久性がある (4)汚れに強い (5)軽い
などの要望に対し、
和紙で作られた畳表
を使った置き畳をご提案し採用して頂いています。
今回は、古い畳のリフォームで、新しい畳と入れ替える作業を行ないました。
「何といっても、転んでも大丈夫だし、座っての園児との対応にも疲れない、冬でも底冷えしない」
などのように、保母さんにも大変ご好評を戴いています。
ここの教室の場合、畳コーナーの部分ガ一部「くの字」に曲がっていますので、その現場に合わせた形で採寸し対応しました。
また、畳がずれないように畳の厚みに合わせて、独自に木材で木枠を製作し、畳の周囲を囲んで固定しています。